1:ひかり ★:2020/03/02(月) 09:21:27
俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第7話が1日に放送され、平均視聴率は15・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、
分かった。前回第6話の13・8%から1・2ポイント増で、2週連続上昇となった。また、本放送の2時間前に放送され“早麒麟”の愛称で親しまれるBSプレミアム(日曜後6・00)は4・7%。
番組最高タイをマークした。大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを当てる。
物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。2016年「真田丸」(19・9%)以来4年ぶりの大河初回19%超となる19・1%と好発進。第2話=17・9%、第3話=16・1%、第4話=13・5%、第5話=13・2%、第6話=13・8%、
第7話=15・0%と推移している。※全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000135-spnannex-ent
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Source: 【2ch】コピペ情報局
「麒麟がくる」第7話は15・0% 2週連続UP!BS“早麒麟”も好調 番組最高タイ4・7%